日時を限定する教室（講座）やイベントの開催は、入金管理や当日の出欠管理が時間がかかる労働になってきませんか？

教室やイベントって、開催日時までに入金を済ませてもらい、当日キャンセルがないよう前日にリマインドメールを送り、当日は出欠管理に加え、終了後のお礼メール送信など…やるべきことは山積みです。

そんなとき、LemonSquashを使えば、お申し込みを頂いた直後に送る「受付完了メール」や、開催前日のお知らせをするリマインドメール、教室（講座）終了後の参加お礼メールを、全て自動で配信できます。
参加費の入金確認/催促メールの送信や、当日の出欠確認も１クリックで完了。

面倒な作業はカットして、教室（講座）やイベントの盛り上げに全力を注げます。

参加者を随時募集しているオンラインサロンや、長期契約のセミナー等は、お申し込み数が膨大になり、お客様情報の管理も大変です。

そんなとき、LemonSquashを使えば、お申込みの受付や入金確認メール等を自動配信することができます。
参加者のメールアドレスや住所などの情報も一括管理でき、顧客情報の整理も簡単になります。

お申込み・入金確認後は、ステップメールを使い、教育コンテンツを配信することも可能です。
『◯◯クラス』『★★クラス』と分けてメール配信できるので、ニーズやレベルに合わせた内容を提供できます。

Lemon Squashは、決済日を起点にステップメールを配信できますので、オンラインコンテンツのほぼ自動販売ができます。

例えば、レモンスカッシュのフォームを使ってオンラインコンテンツを販売する場合、あなたがすることは、入金を確認して入金確認ボタンを押すだけ。
そのあとは、ステップメールが、入金日を起点にお客さんに動画・音声・PDF教材等を自動配信してくれます。
追加商材の販促もステップに組みこんでおけば、販売促進も自動化できます。

Lemon Squashは、自動タグ付け機能があります。
例えば、「レモンスカッシュ勉強会in北海道」「レモンスカッシュ勉強会in大阪」「レモンスカッシュin東京」など、同一講座を多地域でやる場合、これらの講座参加者に自動で「レモンスカッシュ勉強会」というタグが付くように設定しておきます。

すると後日、「レモンスカッシュ勉強会」というタグが付いた人だけに一斉メールを送信することができるので、同じメールを何度もコピーして送信する必要がありません。
尚、多地域の勉強会に参加した人がいたとしても、タグに対してメールを送信するので、1人に1通のメールしか届きません。

一般的なメルマガスタンドは、どのシナリオに誰が登録をしているかは分かりますが、「誰」がいくつのシナリオに登録しているかはわかりません。
でも、レモンスカッシュはこれがひと目で分かります。

また、顧客ごとの購入履歴も分かるため、レモンスカッシュを使えば、優良顧客の選出や顧客層ごとの販売促進が可能です。